
Microsoft Teams の個人版が、友人や家族向けにご利用いただけるようになりました。この機能は約1年前に予告されていましたが、本日、すべてのユーザー向けにリリースされました。
個人向けMicrosoft Teamsでは、最大300人までが24時間無料でビデオ通話を利用できます。ビデオ通話は24時間継続可能です。同社は、パンデミック収束後、最大100人までのグループ通話に60分という制限を設けるとしていますが、個人通話は24時間継続されます。
このアップデートにより、プラットフォーム上で作業する予定のない Microsoft Teams ユーザーは、共有の ToDo リストでタスクを割り当てたり、インスタント アンケートを作成したり、グループ チャットで直接会議の招待をスケジュールして共有したりできるようになります。
個人向けTeamsは、企業向けバージョンと見た目が似ており、実際には同じアプリです。ユーザーは、チャットや予定をオープンな場所に保管し、ダッシュボードビューから共有コンテンツに素早くアクセスし、重要な情報をデジタルセーフに安全に保存することができます。
職場で既にMicrosoft Teamsをご利用の場合、個人アカウントをMicrosoft Teamsに追加するには、アプリを開き、プロフィールをタップして「その他」アイコンをタップします。新しいアカウントを追加するだけで完了です。
個人向けの Microsoft Teams は、iOS および macOS ユーザーが利用できるほか、Web、Windows、Android スマートフォンでも動作します。
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